設立年月日: 昭和40年4月20日(1965年) 設立の経緯: 当協会はフルオロカーボン(註1)の健全な普及・発展を目指して1965年に国内のフルオロカーボンメーカー3社の任意団体として 日本フロンガス協会(JFGA)として設立されました。 その後1995年に日本フルオロカーボン協会(JFMA)に名称変更し、現在は以下の8社により構成されています。 会員名: AGC(株) セントラル硝子(株) ダイキン工業(株) 日本ゼオン(株)日本ソルベイ(株) 日本ハネウェル(株) 三井・ケマーズ フロロプロダクツ(株) メキシケム ジャパン(株) (50音順) 目的と事業: フルオロカーボン工業の発展に必要な事項の調査研究 業界の公正な意見を取りまとめ、必要に応じて政府および関係機関に建議すること オゾン層保護対策、地球温暖化防止対策など環境保全に関する諸問題の調査研究および啓発普及活動 品質規格、安全基準などの制定 フルオロカーボンの安全性の確保に関する啓発および教育に努めること その他本会目的達成のために必要な事業 (註1)HFC、HFO、HCFC、CFC