自主行動計画の概要

[基本方針 ]

 HFCを製造する各企業は:

@ 温室効果ガス毎の排出抑制の自主管理目標を定め、その達成に努める。
A 自主管理目標の達成のため、自主行動計画をふまえ、現時点で利用可能な排出抑制技術の活用に努めるとともに、製造工程の変更、代替物質の使用、製品中の対象物質量の削減等の適切な対策を取る。
を基本とし、HFCの排出抑制のため以下の対策を推進する。


[具体的対策]

@

製造プラントの密閉化等、漏洩の削減

A

HCFC-22製造時のHFC-23副生率の低減 (註)

B
副生HFC-23の回収、利用促進、破壊
C
出荷時におけるガスのボンベ充填時の漏洩防止
D
返却ボンベに残存しているガスの適正処理
E
使用業界と共同した回収ガスの再利用・破壊システムの確立
F
HFC代替物質の開発
G
追加的な対策の実施

註 HFC23はHCFC22の製造に伴い副生する。今後冷媒用途のHCFC22の生産は縮小するが、フッ素樹脂原料用途のHCFC22の生産は継続する見込み。


[数値目標]
2014年に目標を見直し、以下の通りとした。
2020年の排出量(CO2t)の削減目標
HFC-23:-90%   その他のHFC:-55%
2025年の排出量(CO2t)の削減目標
HFC-23:-92.5%  その他のHFC:-60%
2030年の排出量(CO2t)の削減目標
HFC-23:-95%   その他のHFC:-65%

 
[記録報告]

 当協会会員の排出量は 経済産業省 製造産業局 オゾン層保護等推進室ホームページに公開されている。
 

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